人間国宝「森口華弘」作  黒撒き糊地雲形取り訪問着
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販売価格 1,580,000円
No AY-1-2
身丈 161cm
65cm
袖丈 49cm
15cm
前幅 24cm
後幅 29cm
コメント 撥 襟
滋賀県に生まれ、1924年に京都の友禅師、中川華邨(か・そん)の門下に入った。早くから糊(のり)の研究を続け、漆芸で蒔絵(まき・え)の美しさを表現する技法を参考に、点描画のように色を重ねる蒔糊技法を完成させた。55年の第2回日本伝統工芸展で朝日新聞社賞を受賞。翌年の第3回展でも「薫」で文化財保護委員会委員長賞を受賞し、友禅作家としての地位を築いた。67年に人間国宝に認定された。70年から88年まで日本工芸会副理事長を務め、友禅染だけでなく伝統工芸界全般の発展に貢献した。色数を整理しつつ、生き生きとした文様をおおらかな構図に調和させる「森口友禅」と呼べる独自の作風を展開。女性の美しさをひきたてる品のよいつややかさを誇り、先ごろ亡くなった人間国宝の羽田登喜男さんとともに、現代京都の友禅染をリードしてきた。代表作に「友禅振袖・梅林」「桂垣」「華苑文様」などがある。
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